2017年05月03日

二重瞼の調整をするメイクについて

芸能人のような二重瞼が広くてくりっと大きな目に憧れています。よくネットで見るざわちんさんのモノマネメイクを見ていると、目から下の部分は手かマスクで覆っていて、見えないようにしています。これは、目から下の部分をメイクで変化させて似せることは難しいけれども、逆に言うと目から上の部分ではメイクで変幻自在に操ることができるということでもあります。

やっている人がいるのだから、私にもできないことはない!と思い、アイメイクに最近力を入れています。もともと二重なのですが、二重の幅が狭く、笑うとさらに幅が狭くなってしまい目が細く小さく見えてしますので、二重瞼を広くするために、アイテープを使っています。

高校生のころは、アイプチやメザイクをして、二重瞼をつくっていたのですがあまり思うような二重にはならず、幅は広がっても釣り目がちになり、目が大きく見えないことが悩みでした。最近は、100均に売ってあるアイテープを使用しています。これは、メザイクよりもテープの幅が太くて、しっかりとしているためとれにくいです。初めのころは何度も失敗をして、一回にこのテープを10本くらい使用していたのですが、最近では自分のなりたい二重瞼にするには、どのくらいの長さで、どこからどこまで貼るということがわかってきたので、一発できれいな二重をつくることができるようになりました。

しかし、困ったこともあって、アイテープを貼るとやはりアイシャドウが塗りにくいという問題があります。最近はすっぴん風メイクだったり、あまり濃い色は入れずに、透明感を出して仕上げるメイクが流行っていて、自分でもそれが気に入っているため、アイシャドウを塗らなくても良いのですが、流行がかわり、濃いめのメイクがトレンドになってしまうと、がっつりとはアイシャドウを入れることができないので心配です。その頃には、アイシャドウも気にせず入れることができるような二重瞼のアイテムが開発されているとよいなと思います。
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posted by reika at 00:00| Comment(0) | 美容・健康 | 更新情報をチェックする
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